あとやまの考えです。

映画や時事ネタ、日頃感じている色々。

※ネタバレ注意【会議時間】歩く災害、シン・ゴジラを観てきました【延長希望】

鑑賞前

・映画館で映画を観るのは好きだが、普段は洋画オンリー
・なぜならテレビドラマでよく見る人を1,800円払って観る気しない
・だいたい邦画は暗くて重くて長くて嫌い。鑑賞後疲れる。
・ましてやゴジラは怪獣映画。子供映画。
エヴァは観たことあるけどハマらなかった。
・監督もよく知らない。

観る前は公式サイトも見ず、誰が出るかも分からず。
長谷川博己が出るのは予告編で知ってる。程度の知識で鑑賞。


鑑賞後



邦画もよいじゃないか!
会議シーンこそが面白い!!
良くも悪くも日本にしかつくれない映画。臨場感たっぷり。
あれだけ白熱して話し合っても歩みは遅い。隔靴掻痒感半端ない。
カメラとかカットとかまったく気にせず役者の演技に没頭できる。
もっと会議を、なんならずっと会議をしててくれ!!ってくらい。


そうそう、未知の巨大生物の登場シーン
どすどす、ぬめぬめ、ぐちゃぐちゃ、どすどす・・・・
私「あれ?これゴジラじゃない。もしや怪獣って沢山でてくる?
それをゴジラが倒してくれるとか?しかしこのつぶれたキモイ顔
トータルリコール(昔のやつ)でシュワちゃんが火星に落とされて
防護ヘルメット割れて眼球が飛び出したやつみたいだな・・。」

 

え!ああ!そういうことか!!ああ!

(中略)

いわゆるこれがゴジラです。が登場。自衛隊やアメリカの総攻撃も効かず。
あのシーンは絶望感しかない。というか要人をまとめて同じヘリに乗せる?と
思ったが案の定。なんだかナウシカ巨神兵っぽい。
腐ってやがる、早すぎたってやつ。

(中略)

まるで歩く原発のような。大災害と原発をミックスしたような
生物が現れて、日本だけでなく世界中が大混乱。死者も大勢出てしまう。
でも何とか停止させました。めでたし、めでたし、では終わらない。
そこが良かった。
災害のあと復興させることがいかに大変なのか。
東日本大震災や熊本大地震原発事故を思い出しました。
まんま津波のシーンを想起させるものもありましたしね。


良かった点
・会議シーン!
あの大勢の中、一人でもセリフを噛めば全部台無しになるであろうシーン
長ったらしくて普通ならつまらなくなるのに逆で会議最高!

 

・市川美日子 役名:尾頭ヒロミ
なんだかあの横顔とかセリフとか。ラストの唯一笑顔のシーンとか

 

長谷川博己 役名:矢口蘭堂
この方は主演だったんだろうけれども、おれがおれがという人ではなく。
でも仲間や日本を想っているのが伝わってきて段々とリーダーシップを
発揮していって、(劇中で)総理大臣になっちゃえばいいのに。と思った。


これはちょっと・・・と思った点
石原さとみ 役名:カヨコ・アン・パタースン
発音のいい女版ルー大柴みたいな。。
日本語のセリフはとてもうまい。英語もうまいけど彼女には英語を
話せるというイメージはなかったので、違和感バリバリ。
というか彼女の登場シーンだけはカヨコ・アン・パタースンじゃなくて石原さとみが英語しゃべってる。みたいな感じになり、物語に集中できなかった。
ここ、普通に、英語をしゃべらない石原さとみじゃだめだったのだろうか。
彼女の英語云々ではなく、普段のキャラと違うからそれが気になってしまった。


取りあえず今の勢いで投稿。
あとでもしかしたら微調整するかもですが。

ああ、面白かった!!
これはとても映画館向き。迫力の大画面で観るとさらに面白い。

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